クリスマスリースを飾るときに知っておきたいこと

ハロウィンが終わりクリスマスモードに変わる時期が、年々早くなっているように感じます。そんなクリスマスの雰囲気を簡単に出してくれるのがリースです。

何気なく買っていた、飾っていたリースにはいったいどんな意味があるのか。
飾り方や作り方と合わせてご紹介したいと思います。

目次

そもそもリースの意味って何?

クリスマスシーズンになるとあちらこちらの玄関ドアに、クリスマスリースを飾るお宅が多くなってきました。玄関ドアは家の顔。飾りひとつで雰囲気が、ガラッと変わります。

そんなリースですが、その意味を知っている方は少ないのではないでしょうか。

一般的には丸い形をしているリースですが、「幸運を呼び込む 丸い形」と言われ、「始めと終わりの境目がない」ことから、「永遠」という意味があります。

また、使う素材によってもプラスの意味が加わり、クリスマスリースの素材として特に人気がある常緑樹の葉にはリースを飾るうえで大切な意味が含まれています。

常緑樹は「秋になっても落葉せず、緑色をしている」ことから、「冬に打ち勝つ勝利者」の意味があります。厳しい寒さの冬に打ち勝つ常緑樹。この言葉の意味を知るだけでもこの素材のリースにしようと思いませんか。

また、これは葉の緑色の全般に言えることですが、「希望」を表すとされており、特に常緑樹の葉には「殺菌」「抗菌作用」があります。

このことから、常緑樹の葉には「魔除け」の意味が生まれ、北欧などの海外では常緑樹の葉を使ったリースをかけることが多いようです。

玄関に飾る場所は何処が最適なのか?

あらかじめお伝えしますが、リースを飾る場所は玄関だけでなければいけないという決まりはありません。お部屋のなかでももちろん大丈夫です。
最近ではマンションの規約などで、共用部分に飾り物を禁止しているところもあるようですので、ご自宅の環境に合わせてリースを飾ってください。

飾る場所は、玄関ドアの外側?内側?

リースを飾る場所に決まりはありません。リースの大きさに応じて、お部屋のなかや、それこそトイレのなかでもよいと思います。
そのうえで、玄関は家の顔であり、古くから玄関にリースを飾ることで家を守るという風習があるので、玄関での飾り方をご紹介いたします。

玄関の外側に飾るご自宅が、一般的には多いのではないでしょうか。Xmasシーズン突入とともに玄関の外側に飾れば、そこに住んでいる方だけではなく、ご近所の方や目の前を通る方に「クリスマスがもうすぐ来ますよ」と、素敵なアピールに繋がります。

次に玄関の内側に飾るご自宅も、近年では増えています。前述でお話しましたが、お住いの建物によっては、玄関ドアの外側は共有部分になり、飾り物を禁止しているところもあります。また、玄関の見た目はシンプルにしたいと、飾り物を内側(部屋側)にしている方もおります。

内側に飾るメリットは、「1日の始まりや外出のたびに目に止まる」ということです。
1日の始まりにクリスマス気分を味わいながら出かける。これも素敵な習慣になりそうです。

ハンドメイドでオリジナルのクリスマスリースを作ろう

日本では既製のクリスマスリースをよく見かけます。「来年のクリスマスにも使用したい」、「ハンドメイドだと既製品より材料費などで高くなってしまう」など、年末は特に忙しくなる季節ですので、既製品を飾る方が多いのではないでしょうか。

一年中玄関ドアにリースを飾っている北欧では、既製品のリースはほとんど販売されておらず、花屋では生リース(飾りなし)のものが店頭に並んでいます。

シンプルに生リースをそのまま飾っているお宅もあり、飾りのないのもオシャレに感じてしまうのは北欧ならではの玄関ドアだからでしょうか。

生リースの最大のメリットは、「自然な緑の色」と「生リースの香り」です。

ここ数年リースの飾りはシンプルかつ天然素材が流行りです。
北欧ではポピュラーな飾りですが、スライスオレンジのドライやナッツ、わらでできた星型の飾り(ストロースター)などが人気です。

既製品には既製品の良さがありますが、シンプルかつナチュラルが好まれる今の時代には、生リースを使ってオリジナリティのあるハンドメイドリースが合っているように感じます。

まとめ

クリスマスリースは、イベントやムードを楽しむひとつのアイテムです。
リースの意味や、飾り方・作り方をご紹介させていただきましたが、ハンドメイドや既製品さまざまなリースがあるなかで、素材や飾り方などを少し知るだけでも、毎年のクリスマスが楽しみになってくるのではないでしょうか。

リースの意味や飾り方・作り方などをご紹介させていただきました。
ハンドメイドや既製品など、さまざまなリースがある中で、素材や飾り方を少し知るだけでも、毎年のクリスマスが楽しみになってくるのではないでしょうか?

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