ハンドメイド商品の売り方。リアル店舗とネット販売のメリット・デメリット

インターネットの発達で、ハンドメイドの地位が向上されてきたように思います。

その情報のスピードの速さや様々な方の目に触れる機会がとても多くなってくると、認知・認識され、改めて見直され、良い商品へと昇華(ブラッシュアップ)されていきます。

とても良い事です。

そんな中、販売する場所も様々な手法が出て参りました。

今回はリアル店舗の販売とネット販売をするにあたり、メリット・デメリットを考えてみたいと思います。

目次

リアル店舗とネット販売にはどの様な場所があるのか?

  • リアル店舗で自分の商品を販売する直接販売
    (この場合、期間限定(ポップアップショップなどの呼ばれ方も。)の場合が多く散見されます。)
  • 商品だけを販売店舗に預け、店舗様で売って頂く委託販売。
  • インターネット上で販売をするネット販売。

大きく分けるとこのような販売形態が挙げられます。

直接販売できる店舗としては、百貨店や商業施設、半年や年に一回、定期的に開催されるビックサイトや幕張メッセなど大きい会場で開かれるイベント。

大きいイベント会場での参加方法は、ホームページなどに開催要項・条件が記載され、直接申し込むことで、参加できるものが多いです。

商品のクオリティ、商品量は問わずといったところでしょうか。

百貨店や商業施設で販売する場合、直接百貨店などが、売っているのではなく、企画会社などと呼ばれる直接施設と取引のある会社が間に入り、その会社から派遣され、直接販売することが多いはずです。

この場合、イベントと違い、クオリティや量、商品の制作者が審査対象になり、無事にクリアされると販売できるのです。

インターネット上では、近年手軽に販売できるサイトが多く立ち上がっており、パソコンスキルが無くとも、簡単に商品をネット上で販売することができます。

【ハンドメイド 販売】などで検索すれば、必ずヒットします。

実店舗とネット販売の3つの違い

情報量

リアル店舗は、お客さまが直接、商品を見て購入を検討をするため、商品情報がすぐさま分かるのと、作者側はお客さまがどのような商品を購入されたのか、すぐにわかるのが大きなメリットです。

商品をアピールする看板や商品を一度に陳列する為、購入を迷わせるのがデメリット。

ネット販売はと言うと、商品情報(文字)を多く載せることが出来るのがメリットです。

逆に、デメリットは、商品を画面越しにしか確認できないので、より詳細な情報をのせなければいけないのです。

安心感

リアル店舗は、お客さまが作者・販売員の顔を見てとれ、お話ができる安心感と、情報量でも触れましたが、お客さまが購入された様子が分かる安心感が大きなメリットです。

デメリットは、お客さまと会う為、売り場に立たなければいけないので拘束時間が長いのが顕著です。

ネット販売は、販売期間や営業時間と言った概念が無いので、自分のタイミングで安心して始められるのが大きなメリット。

デメリットは、商品画像からコメント、商品情報、発送まですべて自分で行わなければいけない事です。

対応力

商品を販売するにあたり、商品をその場で説明できるのと、販売後のお問い合わせなど細かな対応できるのがリアル店舗のメリット。

デメリットは、前述した売場に立つ拘束時間の長さと労力が大きいです。

ネット販売は、コメントや商品情報など、気が付けばすぐに修正ができるのがメリットで、販売後のアフターケアや修理対応、お客さまの顔をみていないので、とても丁寧な対応を求められるのがデメリットです。

まとめ

記事内容にもかいており、お気づきの方も多いかと思いますが、リアル店舗での販売は、ほぼ重複する部分が多いのです。

つまり、一日の拘束時間が長い分、お客さまから得られる情報・安心感・対応が断然多くなるのです。

もちろん、すべて上手くいければという大前提がありますが、そうではなくとも、得られる情報は大きいと感じております。

皆さんの使える時間・生活環境で選ぶ販売方法は変わるかと思いますが、一念発起して、リアル店舗で販売してみるのも、得られるものが大きいのではないでしょうか。

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