ハンドメイドが売れない!売れるため4つのコツ

ハンドメイドといえば、どんなモノを思い浮かべるでしょうか。

例えば、趣味が高じて作られた、細部が不揃いだが温もりがある作品、同じものが二つと出来ない商品。など、皆さん、さまざまなイメージをもっているかと思います。

そもそもハンドメイドというのは、他の方に自分の感性を共感して頂ける、言わば自身の一部分とも言えます。

どなたにでも、自分の感性を共感いただけることが販売への近道です。ですが、ハンドメイド作品をお買い上げいただけることは難しいのが現状です。

目次

売れるハンドメイドってどういうこと?

ハンドメイドでとても重要な要素があります。それは【作ることが好き・作ることが楽しい】という心の喜びです。

これがなければ、お客さまに共感頂くことはできません。しかし、このページをご覧いただいてる方々は、ご自身の作品を売る為に頭を悩ませ、閲覧頂いていることかと思います。

売れるためのポイント

ターゲットを決める

売れるためのポイントとは、買い手=お客さまに購入いただいて初めて「売れた」ということになります。その購入いただいたお客さまを増やせば増やすほど、売れる商品となります。

では、その売れた商品は、どのようにして、売れたのでしょうか?

見ず知らずのお客様と商品が共鳴した結果でしょう。

ですから、少しでもそのお客様を見える化=顧客にする為に、ターゲットを設定します。

ターゲットとは、商品を購入いただきたい方の情報「年代・性別・職業・家族構成」などを設定し、その情報を基に作品制作していくことです。例えば、「50代・女性・主婦・子どもあり」など、細かく設定していくとより明確になります。年齢だけ、性別だけでは、大まかすぎるので、細かいほどいいです。

勝手きままに制作した商品がすぐに売れると思いますか?

あなたの個性的な商品。買って頂けると思いますか?

この「売れる」という行為ですが、これが、チョッイとやっかいなのです。実は、まぐれ・偶然に売れてしまうことがあり、作り手の意図していないお客さまに売れてしまい、頭が混乱してしまうことがしばしばありますが、まずは、ターゲットをしっかりと定めましょう。

販売場所

情報を設定したあと、そのターゲットがよく行く場所・よく買う場所がどこかを考えて自身の販売場所を設定してください。

20代~50代なら、インターネットに慣れた年代なのでネット販売もいいでしょう。

60代以上は、インターネットでの商品購入が慣れていない方も多くなり、実際の店舗で購入したい方が多くなります。

また、20~50代だと、まだ、若手~子育て世代も多く、ハンドメイドの高額な商品を購入することが難しいことも推測されます。逆に、60代以上は、子育ても終わり、生活も安定してくるので、比較的高額な商品を購入することも難しくありません。

このように、ターゲットの分析をし、明確にすることは間違った場所で販売することも回避出来ますので、最適な売場をみつけられます。

付加価値

ターゲットを決め、販売場所も決めて、いざ販売!!

あなたが優れた感性の持ち主であれば、売れていくのでしょう。しかし、初心者には難しいでしょう。

好き勝手に商品を制作するのではなく、定めたターゲットが関心したり、共感する商品以上の付加価値を商品に与えてください。

例えば、なかなか手に入らない生地を使用して作っている。

私しか使っていないオリジナルな付属品を使用している。

顧客一人一人の為のセミオーダーサイズを制作。など

お客さまが優越感を感じてもらえるような価値ある商品作りを心掛けたいです。

商品の伝え方

インターネットで販売するにしろ、商業施設に出店して販売するにしろ、ただ並べるだけ、それもキレイに並べるだけでは、売れません。

では、どうするかというと、その商品のセールスポイントを前面に打ち出してください。

長い説明文は読みません。お客さまは時間がないのです。

売りつけられたくもないのです。

人の目を引くセールスポイントのみでも、大きく分かりやすい文字で表現しましょう。

インターネットでの販売の場合、商品写真を多く乗せましょう。さらに着た時の画像なども載せられるともっと購入機会に恵まれると思います。

ネット販売は、セールスポイントとTOP画像をいかに良く見せるかで決まり、その中で情報を多く記載してあげてください。その際は、文章よりも着た感じやサイズ情報を詳細に記載してあげてください。

まとめ

いかにターゲットを細かく設定することが、売れるための近道であることがわかったかと思います。

気ままに制作するのもいいとは思うのですが、多くのお客様にお買い上げいただく喜びを得られる事はまた次の意欲につながると思います。

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